八十路男の絵と 家内が咲かせた花

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help リーダーに追加 RSS 坂東31番笠森寺と賢治「栗鼠と色鉛筆」

<<   作成日時 : 2008/03/25 08:57   >>

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H20.3.25日(火)
坂東31番札所 大悲山 笠森寺 <天台宗>
   本尊 十一面観世音菩薩
   千葉県長南町笠森
この日東西線西船橋から内房線で五井へここから下総牛久へ
この駅から札所まで歩いて約2時間の行程をゆっくりと歩く
途中に花に囲まれた地蔵さんがありました
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笠森寺には女人の参道があり気持ちの良い札所です
案内書によれば参道には杉 楠 松 カシなどの自然林が茂り
「子授けの楠」と云われる巨木がある 山頂に建つ本堂は四方が舞台で
珍しい建造物で重要文化財に指定された札所です
お堂の回廊からの眺めが良くて数百年を経た建物とは思えない
帰りは茂原へ 途中からバスを利用した
    春と修羅 賢治
    栗鼠と色鉛筆
 樺の向ふで日はけむる
 つめたい露でレールはすべる
 靴革の料理のためにレールはすべる
 朝のレールを栗鼠は横切る
 横切るとしてたちどまる
 尾は der Herdst
   日はまっしろにけむりだし
 栗鼠は走りだす
   水そばの平果緑<アップルグリン>と石竹<ピンク>
 たれか三角やまの草を刈った
 ずいぶんうまくきれいに刈った
 緑いろのサラアブレッド
   日は白金をくすぼらし
   一れつ黒い杉の槍
 その早池峯と薬師岳との雲鐶は
 古い壁画のきららから
 再生してきて浮きだしたのだ
   色鉛筆がほしいって
   ステッドラアのみじかいペンが
   ステッドラアのならいいんだが
   来月にしてもらひたいな
   まああの山と上の雲との模様を見ろ
   よく熟していてうまいから

賢治の詩を書き写しても分からないがなんとなく
書き写したくなる

今朝は快晴で早朝散歩は快適 途中で日の出を拝む

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