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H20.3.25日(火) 坂東31番札所 大悲山 笠森寺 <天台宗> 本尊 十一面観世音菩薩 千葉県長南町笠森 この日東西線西船橋から内房線で五井へここから下総牛久へ この駅から札所まで歩いて約2時間の行程をゆっくりと歩く 途中に花に囲まれた地蔵さんがありました 笠森寺には女人の参道があり気持ちの良い札所です 案内書によれば参道には杉 楠 松 カシなどの自然林が茂り 「子授けの楠」と云われる巨木がある 山頂に建つ本堂は四方が舞台で 珍しい建造物で重要文化財に指定された札所です お堂の回廊からの眺めが良くて数百年を経た建物とは思えない 帰りは茂原へ 途中からバスを利用した 春と修羅 賢治 栗鼠と色鉛筆 樺の向ふで日はけむる つめたい露でレールはすべる 靴革の料理のためにレールはすべる 朝のレールを栗鼠は横切る 横切るとしてたちどまる 尾は der Herdst 日はまっしろにけむりだし 栗鼠は走りだす 水そばの平果緑<アップルグリン>と石竹<ピンク> たれか三角やまの草を刈った ずいぶんうまくきれいに刈った 緑いろのサラアブレッド 日は白金をくすぼらし 一れつ黒い杉の槍 その早池峯と薬師岳との雲鐶は 古い壁画のきららから 再生してきて浮きだしたのだ 色鉛筆がほしいって ステッドラアのみじかいペンが ステッドラアのならいいんだが 来月にしてもらひたいな まああの山と上の雲との模様を見ろ よく熟していてうまいから 賢治の詩を書き写しても分からないがなんとなく 書き写したくなる 今朝は快晴で早朝散歩は快適 途中で日の出を拝む |
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